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renewal -お店の出来るまで- ブログトップ

インテリアブロガーの会 雑感 [renewal -お店の出来るまで-]

 京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 前回の続きです。

 ジャパンテックス開催に合わせ、インテリアブログの第一人者でおられます、
「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」でお馴染みの小嶋社長の
呼びかけで、「インテリアブロガーのオフ会」が行われました。

 更新の滞っているものも含めるとひょっとして100近くあるんじゃないかと
思われる、オーダーカーテンショップ関連のブログ。
 そんなブロガーのみなさんへの小嶋社長の呼びかけに、なんと40人近い
ブロガーたちが集まりました。

 内容は、ただの飲み会です(笑)。

 たぶんこれが、集まって何かの会を結成しようとか、組織だってメーカー
に提言しようとかいう集まりなら、参加しなかったかもしれません。

 しかし、来られたみなさまのほとんどは普段から1人で会社を背負い、
お店を切り盛りし、ただ純粋に、お客様に楽しんでいただきたい一心で
もくもくとブログを書いている方ばかり。

 かくいうボクも、単身、京都の地でなんのつながりも無くショップを
始め、試行錯誤しながらブログを書き、こうして10年間続けてくることが
出来ました。

 そんな「個」の力で頑張ってきた人たちばかりだからこそ、ちょっと
したことの会話に、時には親近感を覚え、時には刺激を受け、感動
さえしてしまったりします。

 こんな機会でもなければ名刺交換さえままならなかったはずの
業界の偉大な先人の方々、ひょっとしてこれから深く長い付き合い
が始まるかもしれない同い年の仲間、ボクのブログを見て経営や
店作りの参考にしているなんてことを言ってくれる若い世代の
経営者。
 それぞれの年代がそれぞれの思いを込めて、このオフ会を楽しむ
ために東京へと集まって来ていたのです。
 こんな素敵なこと、なかなかないですよね。

 ジャパンテックスは今年も入場者数は減ってしまいました。
中の人たちや、参加した方々は熱気に溢れ、有意義に感じていた、
にもかかわらず、です。

 インテリアの楽しさを伝えることの素晴らしさと難しさ、それらを
抱えながら、これからもボクらはブログを書き続けることでしょう。

 来年、ジャパンテックスにも、オフ会の面々にも、今よりもなにか
少しでも、明るい光が差し込んでいますように。

 東京出張時にいろいろと廻ってきたうちのひとつ。
チェルシーインターナショナルさんでandrew martinとcassaroの
新作コレクションを見てきました。

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 世界でもっとも最先端なブランドと言ってよいでしょう、イギリスの
アンドリューマーチンの新しいカタログはノスタルジックなコレクション。

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本棚の壁紙がイかしてます。これはぜひ買いたい!

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 ドバイのブランド、カッサーロ。これまた魅惑的なコレクション。

s_P1090196.jpg

 他のブランドにはない類のモダンさです。


s-P1090206.jpg

 去年、ビートルズのゴブラン織を発売して大きな話題を呼んだ
アンドリューマーチンですが、今年はハリウッド女優のプリント
生地を発表。

s-P1090212.jpg

 1枚ずつをクッションに加工することが出来ます。

s-P1090210.jpg

 遊牧民に伝わる技術とかナントカのプリントをアップリケにした
生地です。

s-P1090207.jpg

 この素材感がAMの真骨頂。これは某有名インテリアショップで
クッションとしてすでに販売しているそうです。うちも生地を仕入れ
てすぐにでも販売したくなります。

 というわけで話を戻しますが、こんな素敵なファブリックたちも、
ブログを通せばより多くの方の目に触れて、そして浸透していく
のかもしれません。
 逆に言うと、東京などの有名なショップに行かないと見ることも
出来ないというのは、すでに悲劇なのです。

 これからも有意義な情報発信を「頑張って」、いや、ボク自身が
「楽しんで」いきますので、今後ともお付き合いのほどよろしく
お願い申し上げます。

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2008年のディスプレイ [renewal -お店の出来るまで-]

こんにちは、京都発カーテンショップ「CB SOWM シービーソウム」がお送りする
インテリアのブログです。

 あけましておめでとうございます。

 長らくご無沙汰いたしました。昨年は本当に多くのお客様にご来店いただきまして
誠にありがとうございました。
 ブログの更新が途絶えていることにご心配いただいたり温かい励ましのお声を
いただいたり、感謝とお詫びの気持ちでいっぱいです。
 そんなみなさまのお気持ちに応えるには、やはりこのブログを続けていくこと、
そしてそこからみなさまとつながっていくこと、これしかありません。
 2008年は「ブログ」の年にいたします。決めました(笑)。

 さて、年が明けまして久々にCBSOWM店舗のスナップです。

 ご来店いただき、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年の末に
ウィンドウディスプレイを一新しました。昨年のKINNASANDの新作ファブリック、
そしてLUCIANO MARCATOから発表されましたFornasettiシリーズのファブリック
パネル。エレガント、ポップ、モダン、そのどれでもあり、どれでもない空間が
布だけで生み出されます。

 これらのアイテム、ずっと店内の倉庫で温められていたのですが、暮れの
大掃除を機会にようやく陽の目を見ることが出来ました。新しいものに惹かれて
購入するものの、みなさんにお見せする機会も作れないまま店舗もブログも
そのまんま、では商品もデザイナーさんも泣いてしまいますね。
 今年はそんなことのないよう、いっぱい更新していきますので、みなさま
ぜひお立ち寄りください。
(左のバナーにある「読者になる」でRSS登録ができます。)

 それでは、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!


今日もお読みいただきありがとうございます!
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NEWオープン! [renewal -お店の出来るまで-]

 約1ヶ月ぶりのご無沙汰です。楽しみにしていただいていた方々、ごめんなさい。
 引越しが迫るにつれてまったく余裕がなくなってしまい、そのまま
新店舗オープンまで突入してしまいました。
 何はともあれ、6月23日、無事に新しい場所で新しいお店をオープンすることが
出来ました。
 これまで支えていただいた皆様、またお祝いをお持ちいただいたお取引先様、
多くの友人たち、本当にありがとうございました!
 もう1週間が経ってしまいましたが、新しいお店の写真をいくつかご紹介いたします。

 
 すっかり暗くなってしまってからですが、通りに面したディスプレイです。看板はちょっと
ミステイク!な感じで・・、まぁこれにもいろいろありまして・・。いずれ手直しの予定。
 ところで、お気づきの通り、ロゴデザインを変えました。これについてはまたここで
お話します。


 こちらが正面玄関です。あくまで中のディスプレイ、つまりファブリックが主役。
ですので看板は控えめに。一瞬なんの店?みたいな感じですが、あえてそんな
ふうにみなさんの印象に残れば・・という思いです。


 ざっと見渡してこんな感じでしょうか?手前にお奨めコーディネートのディスプレイ、
奥のほうに吊り見本を中心にショールーム、といった作りです。
 サンプル点数はざっと500点。ありきたりな、いかにも「カーテン!」みたいな
ものは極力排除しましたので、点数以上に豊富なバリエーションを感じていただけ
るのではと思います。もちろん、これから数ヶ月のうちにも引き続きサンプルは
充実していく予定ですすめています。


 カーテンレールの展示、こちらにもかなり手を加えました。前日までかかって
作っていたので、出来上がった頃に日本対ブラジル戦キックオフ!ってな具合。
ドイツW杯は一生忘れられない記憶になりそうです(笑)。
 それはさておき、レールのブランドもトーソー、ヨコタ、フェデポリマーブルを
織り交ぜて、セレクトしました。ひとつのメーカーにこだわらず、CB SOWMが
お奨めしたいと思ったものを迷わずご提案する、というコンセプトを守っています。


 入り口にはすぐクリエーションバウマンのバーチカルブラインド。例のスロープの
側面を封じるという役目を持たせながら、視線をさえぎらないという贅沢を実現。
スポットを浴びてブルーメタリックに輝くシャンブレー効果が画像でもよくお解り
いただけると思います。
 ブラインド類もハンターダグラス、ナニック、ISUCOなど、オリジナリティあふれる
商品展開が特徴的なメーカーを展示。京都ではまだまだ認知されていない、
これらの高品質なメーカー品も手にとってご覧いただけるようにしています。

 いろいろと手直しもしながら、これからもよりよいお店作りを進めてまいります。
ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。まずは簡単なご報告まで。

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その7 クロスと床材が貼られました! [renewal -お店の出来るまで-]

 いつも当店の仕事をしてもらってる床職さんが、トイレにフロアタイルを貼ってくれています。
そうです、ここに写っているトイレの外壁が、以前にご紹介しましたモダーンなクロス張り。
ダーキッシュな建具とも、うまく合いました。自画自賛。


クロスのほうは完了し、サッシとの取り合いで出来た木工のの柱も、うまく巻いていただき
ほんとに感謝感謝です。メタリックグレーのモダンなクロス、これも打ちっ放しとの相性で
選びましたが、ぴったりでした。


続いてデザインタイル。サンゲツが長年頑張ってきたプレカットの技術で、最初から
細かくカットしたものが組み合わさって1枚分のタイルが出来ています。
これをアクセントにするためウッドタイルの一部に貼り分け。
まずはセンターから割り付けて仕上げてもらいます。↓

で、周りにこちらも以前ご紹介したウォッシュパインのウッドタイル。思った以上に
柄の表現が繊細で、少々うるさいかなと言う懸念は吹き飛びました。
そして貼りあがったのがこちらです↓。
養生のフィルムを剥がしてなかったり、お掃除もまだの本当の貼りあがったところ
なので、ややススけた感じに見えますね。

 ようやくお店らしくなってまいりました。職人さん、面倒なお願いを聞き入れていただき
ありがとうございました。基本的にはイメージどおりで、こういう仕事をしてきたのが
役に立ったと思う瞬間(笑)。それでも大きな見本で何度も確認してようやくなので、
一般の消費者様が小さな見本で自分が住む家の内装を選ばれるのは本当に
大変だなと思います。カーテンももちろんですが、トータルなコーディネートを
提供する場と言うのは、当店に限らず、もっともっと開放されるべきだと改めて
感じました。インテリアショップ&ICのはしくれとして、ぜひとも頑張りたいです。

 さて、次は肝心の照明です。いよいよオープンまで日も迫ってきました。
(すみません、まだ正式な日時は未定です) 店内の展示はまだまだ捗っておらず、
6月からピッチ上げていかねば。。

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その6 大工さんお疲れさまでした [renewal -お店の出来るまで-]

木工による床の下地工事、トイレと配管の工事が完了しました。

 前回お話したスロープもこの通り。

 実に綺麗な仕上がりでちょっと感動。画像では結構急な勾配に見えますが、
ちゃんと1/12を確保できていますので、車椅子やベビーカーのお客様にも
安心してご来店いただけます。

 1/12、というのは段差1の長さに対して12倍の長さのスロープを作るということで
長寿社会対応住宅設計指針(業界では略して長寿指針と呼んでます。)では、
「スロープ幅は90cm以上で、勾配は1/12以下を推奨」となっています。
ただ、トイレはやむを得ず段差ありなので、住宅ではないからとは言え、あまり偉そうに
出来ないのですが。。 それからスロープ側面の段差にはバーチカルブラインドを展示して
そこからは踏み込めないように配慮することにしました。

 トイレのほうも、壁と建具が出来上がっています。ここに先日のモダーンな壁紙が
貼られるわけです。

 ちなみにですが、右隣にはミニキッチンが付き、ここは事務所スペースとして
隠れてしまいます。上に排煙窓がありますので、消防法上、壁は作れません。
ですので天井付近は空けて、棚で間仕切りにすることにしています。

 事務所は極力お金をかけませんので、たぶんお見せしない・・かも・・・?
明日は朝からいつも当店の仕事をしてくれている職人のO君が来てくれて、
いよいよクロス施工です。工事スタートまであと7時間もないですね(汗)。
では今日はこの辺で。

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その5 床材えらび。 [renewal -お店の出来るまで-]

 店舗ということで、リーズナブルでデザイン性が高い床材、というと、やはり塩ビタイルに
尽きます。ホモジニアス系と言われるタイルで、たくさんの種類があります。

 今回、壁が打ちっぱなしというのは決まっているので、最初から木目のウッドタイル
1本で検討。真っ白のタイル、も考えたのですが、塩ビタイル唯一の欠点である
ヒールマークが気になるので避けました。ヒールマークとはハイヒールなど、靴の踵が
こすれて起こる「ゴム汚染」による汚れで、黒くなったタイルの汚れはなかなか取れません。

 そして、「木目」と言えばやはりサンゲツ。東リやタジマといった大手メーカーのカタログ
も一応見ましたが、何と言ってもサンゲツの木目の美しさ、バリエーションの豊富さは
圧倒的。というか、他社はお話にならないくらい(笑)。カーテンもこのくらい頑張ってくれたら
なぁ、と思います。これは切なる願い・・。



これは「ゼブラウッド」(上)と「オリエンタルエボニー」(下)。独特のストライプパターンが
現在人気を博しているそうで、店舗にはぴったり。ただし、カーテンなどの展示には
少々主張が強くてうるさいかもしれない。ので却下。


「黒柿」。打ちっぱなしとの相性は抜群。実際は画像ほど暗くないものの、今回
照明を落とし気味にするのでやや心配。色を検討することの多い商売ですので
あまり雰囲気ばかりが先行しても・・というわけであえなく落選。


こちらは「ラフソーンオーク」。色合いはナチュラルでいい感じ、ただし結構木目に
クセがあり、モダンテイストのお店としてはややナチュラル過ぎという結論。


ほかにも本当にたくさんの種類がありますが、よくある住宅向けのフローリング
(オーク材、バーチ材)と離れていながら明るさを確保するという条件に
はまったのが、このウォッシュパイン。もっと白いパイン材でも良かったけれど、
節があまり好きではないので、あっさりしながら表情がある、そして明るい、
という点ではぴったりと言えそうです。
大きく見ると、こういうデザイン↓。

しかし、店内全部がこれではちょっと寂しい。いや、寂しくなんかはないですが、
こだわりショップとしては、もうヒトヒネリ!

そこで、中央にモザイクタイルを900mmのラインで入れることに。木と石の異素材を
組み合わせることで、ここでもアクセントを。トーンはそろえてあまり目立たないように
して、素材感の違いを楽しめればと思って・・・って、同じ塩ビタイルなんですが。

いずれはちゃんと天然の古木と磁器タイルの組み合わせの本物の床を作りたい
ですね。

ちなみにトイレの中にも少しお遊びを。デザインタイルでグラデーションを表現し、
狭いながらも奥行き感が出せればと期待しています。

貼りあがりが楽しみになってきました。早く完成後の画像をUPしたいです。。。

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その4 アクセントはモダーンな壁 [renewal -お店の出来るまで-]


なんでしょう?レトロなデザイン。今日のお題はカーテンではなく壁紙です。

 またまたご無沙汰いたしました。1週間があっという間で、お店よりまずはお客様第一!
とは言うものの、職人さんはきっちり工事を進めてくれております。
 サッシの取り合い、スロープの角度、いろいろと打ち合わせをしながら、徐々にお店らしく
なってきました。そろそろ内装も決めなくては・・。

 スロープ、というのは、このテナント、お店をやるには少々天井が低く、開口部にレベルを
合わせると天井高は2500mm。いまどきのお店(?)にしてはあまりに低すぎ(泣)。
 苦肉の策で、大工さんと電気屋さんに無理を言って、床上げを最低限にしてもらい、
なんとか2650mmを確保。入り口にはスロープが付くカタチにはなりますが、実際に
組んでもらって歩くと、お店にズズーンと入っていく感じがして実にgood。
 トイレの配管の部分はさすがに少々底上げが必要ですが、トイレとキッチンだけは
別空間ということでまとめてしまいました(強引ですが)。

 実はこのお店、予算の都合で壁はコンクリート打ちっぱなしのまんまで行きます。
壁を作ってクロスを貼っても、どうせカーテンや棚で埋まってしまうので、それよりも
飾るサンプルにお金をかけなくては来て頂くお客様に失礼というもの。メーカーが
タダでくれるサンプルでは見る方も満足できるはずないですもんね。

 ところが、トイレを個室で作るとどうしても新しい壁が出来てしまいます。
上の写真で配管が入っていく先、左側がトイレで、その壁のことです。
しかしそこだけ白いクロスではあまりに浮きまくり・・・。
で、考えたのが、これらの↓

コンクリート打ちっぱなし風クロス(笑)。さすがのサンゲツ、この再現力はタダもん
じゃない。画像だと本物そっくりですね。でも、実際のコンクリートと並べて貼ると
違和感バリバリ(悲)。

 じゃあ!というわけで、いっそのこと、そこだけ思いっきりアクセントにしてしまおう。
せっかくのインテリアショップ、少しは遊びも必要ですね!と自分に言い聞かせて。
メタリック、珪藻土、和紙、様々なクロスから最終的に決まったのが、
冒頭の写真のコレです。改めまして↓

 いや、画像で見ると結構キテますね。でも色合いがすっごく可愛くて美味しそう(笑)。
これにダークブラウンの建具をつけて、しっかりアクセント。
 当店にお越しになられたら、この壁紙が貼られているところがトイレですので、
迷うことなくご利用いただけます~。

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その3 シナサンドの新作レース [renewal -お店の出来るまで-]

 これが新店舗の入居する、マンションの1F外観です。外壁や開口は当然
いじれないのですが、どうやってお店らしくしていきましょう??

 まずはお店の顔、ファサードと呼ばれる部分なのですが、現在の店舗は
ビルの2Fなので、はっきり言って全然入り口らしい入り口ではなく、
今回念願の1Fに出店となってどんな「顔」にしようか、これが大いに悩ましいところです。

 やはりカーテン専門店なので、カーテンを飾りたい。けれど、これまでの
カーテン屋さんの表の展示というと、「バルーンシェード」「スカラップカーテン」
「バランスの付いたドレープ」みたいな、どちらかというと「エレガント」かつ「ドレッシー」
てな感じのお店がまず思い浮かびます。しかし、少し郊外の大型店ならそれも良いのですが、
京都という土地柄もあって、出来れば(いや、何としても)避けたいところ。

 また、店内の吊りサンプルを外からも判るようにたくさん見せるというのも
よくある方法。僕自身、メーカー時代に関東でいくつかのショップのオープンに
立ち会っており、レイアウトやディスプレイの提案を受けたりもしていたので
どういう感じになるかはすぐわかります。そして、それもまた遠慮したい(笑)。
 とりあえず、道路からウィンドウを覗いて、カーテンがズラ~ッと並んでる
カーテン屋だけは絶対したくない!!という気持ちで取り組んでます。
 あれって、すごく無責任な商売の仕方だと思うのですが、いかがでしょうか?

 そんなわけで、「カーテン屋さん」ではなく「カーテン専門のインテリアショップ」
的な立ち位置を目指す(・・!言葉としてはいま思いつきました)当店としては、
ファブリックを前面に押し出して、まぁ一瞬ナニ屋さんか分からなくてもいいので、
ちょっと印象に残るようなお店、に出来ればいいかなという結論に達しました。

 では「カーテン」ではなく、「ファブリック(生地)」を店頭に並べるといいのでは?
と思い至ったものの、次は「さてどんな生地を並べるか?」ということに。
 マリメッコのような派手なプリントが見栄えがするのですが、マリメッコ自体
最近専門に扱うお店が京都に2件出来ましたし、雑貨屋さんをするつもりも
ないので、あまりデザインばかり押し出しても・・、でも国産のカーテンメーカー
を吊っても、そういう「カーテン屋さん」は他にもいっぱいあるし・・と悩んでいたところへ。

 ちょうどシナサンドの新作がやってきました!
この中からもいくつかが、お店の「顔」として正面のディスプレイに並ぶことになる
でしょう。それにしても、本当に素敵な生地ばかりでこれまた悩ましくて困り果てます。
でももう頼まないとオープンが遅れるんですよね。
(輸入品は発注してから飛行機でやってくるので、生地の到着まで2週間ほどかかる
のです。。)
 商品のご紹介も兼ねまして、以下にいくつかお見せします~。


モザイクタイルのようなオパールに花びらのモチーフが乗ってます。


こちらは大きなスクエアのオパールにモダンデザインの刺繍。


オパールでストライプを強調。横段のベージュグレーはさすがの色出しです。


言葉では説明しにくい二重織のボイル。隙間のスリットが絶妙な光の演出を可能に。


シワ加工のシィアーにおおきなタマゴ?が折り重なったカジュアルモダン。

 やっぱり写真じゃイマイチ伝わらないのが残念です。安いデジカメで済ませてる
方も悪いのですが(泣)。実物は是非お店でご確認下さい。
 もちろんシナサンドのみならず、北欧ほかヨーロッパのデザインカーテンを
織り交ぜて、素敵なアプローチを考えていくつもりです。最終決定は、お店が
出来るまでのお楽しみということで。。ではまた次回。

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その2 照明が命 [renewal -お店の出来るまで-]

 ごぶさたしております。ふだんのお客様との打ち合わせ・納品・取付工事を
行いながら、新店舗のレイアウト、さらに新スタッフ募集の面接と選考
あぁ・・ブログ書く時間なんてあるわけないと気づくべきだったかも・・。

 とはいえ、楽しみに読んでいただいている方もおられるとのことですので、
まずは工事の進捗状況から。
 ようやくレイアウトが決まり、早速天井をめくってエアコンの設置と配線を
スタートしたところです。
 IC(インテリアコーディネーター)と言っても、長年カーテン専門でやってきました
ので、照明の知識は浅く、いざ自分の店舗で配光曲線、ルクス、演色性と
いろんな角度から検討..となると、かなり悩みこんでしまい、さらに限られた
予算でのパフォーマンスを強いられるので困難を極めます(笑)。

 仕事で懇意にしていただいている設計の先生(お名前出してよいかお聞きしてない
のでとりあえずM先生とさせていただきます)には、演色性と雰囲気の両立にはCDM
照明がベスト、というアドバイスをいただいたのですが、残念ながら予算オーバー(泣)。
 メタハラの一種で、大雑把に言うとトンネルや街頭の水銀灯みたいなやつです。
明るいのに落ちついた色目で、しかも白くないのに対象物の発色性が良いという、
色を扱うショップには持って来いの照明です。M先生は近々京都の御池通りにできる
某メーカーのショールームに採用されたそうです。ただ、当店の新店舗では天井が
あまり高くないのでまぶしすぎる危険性もあって諦めたのですが・・。

 内装にお金をかける必要はないが照明だけはケチらないようにとのM先生のお言葉を
胸にしまいこみつつ、「でもFL(よくある事務所やコンビニの直管の蛍光灯)だけは絶対
やめてね」の一言を最重視して、ダウンライト+配ダクというシンプルな構成でいくこと
にしました。
 もちろん、蛍光灯は電球色で、と思ったのですが、やはり色を扱う以上、ある程度
色の識別もできないといけない。そんなことで、昼白色と電球色の中間の「温白色」
という蛍光灯をダウンライトに使うことにしました。あとはスポットとフロアスタンドで
補えば、いい雰囲気になる。。はずです・・。


 電気屋さんご苦労様です。

ではまた次回。

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カーテンショップの出来るまで~ [renewal -お店の出来るまで-]

 本題の前に、ちょっと脱線しますが。

STEPPING STONES The Self-Remixed Best -soundscapes-

STEPPING STONES The Self-Remixed Best -soundscapes-

  • アーティスト: DJ KRUSH, Ken Shima, OPUS, Shuuzan Morita, Ahmir“?uestlove”Thompson
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: CD

 DJ KRUSHがデビューしたのが1994年。この年は洋邦問わず音楽シーンがグッと動いた年。
誤解を恐れずに言えば、この年以降現在まで12年間、音楽は一歩も進化していないのかも。
いま聴いてもまったく色褪せていない音、これから音楽をいろいろ聴いてみたいという方も
きっと新鮮な気持ちで聴ける12年前の音。
 3月に出たDJ KRUSHのベストをようやく聴いて、ついでに1994年のCDをいくつか引っ張り
出して聴きながらそんなことを考えていました。GWもたくさんのお客様にお越しいただいて、
ありがとうございました。週末を迎えてほっこり音楽を聴くのが一番のリフレッシュです。
明日は少々お天気が崩れるようですが、GW最後の1日、お仕事の方もお出掛けの方も、
元気に頑張りましょう。

1994年のCDをいくつか。

G. Love & Special Sauce

G. Love & Special Sauce

  • アーティスト: G. Love & Special Sauce
  • 出版社/メーカー: Okeh
  • 発売日: 1994/06/09
  • メディア: CD

KYOTO JAZZ MASSIVE

KYOTO JAZZ MASSIVE

  • アーティスト: KYOTO JAZZ MASSIVE, OHTSUKA, B-BANDJ, MONDO GROSSO, DJ・YAMAGUCHI, BAHIA SUNSETS, BOSSA FREE
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1994/04/21
  • メディア: CD

Hand on the Torch

Hand on the Torch

  • アーティスト: Us3
  • 出版社/メーカー: Blue Note
  • 発売日: 1994/05/26
  • メディア: CD

 まぁ、こんな感じです。どれも時代を築きながら、いまなお心地よい定番インテリア。と、
言っても良いと思います。

 ようやく本題です。突然ですが、お店を引っ越すことになりました。ブログやホームページ
ではなくて、実店舗の移転です。
これまでテナントビルの2階で営業しており、なかなか発見されにくく、わかりにくいというご指摘
も常々いただいておりました。そこで、ようやく念願の1F店舗へ!と、いうわけです。

 ん?なんにもありませんね。壁も床も電気もなんにもない??
 そうです、ここに、新しいカーテンショップが誕生します。現在はせっせと図面を引いて
レイアウトをああでもないこうでもないと模索中。本格的に工事が始まるのは来週で、
このブログで完成までをお伝えしていきたいと思います。
 いったいどうなることかわかりませんが、無事完成&移転をお伝えできる日まで
頑張りますので宜しくお付き合いくださいませ。

 追伸ですが、移転&リニューアルオープンに際しまして、新規スタッフを募集中です。
詳しくは左上リンクより当店のホームページをご覧ください。
 京都の一部地域の方には5月7日朝刊の求人ペーパーアイデムでもご覧いただけます。

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